ウルトラマンの思い出

初代ウルトラマンで印象深いシーンをいくつか上げてみる。まずひとつはハヤタ隊員が変身しようとしたときに、直前にカレーを食べていて、間違えてスプーンを出したシーンだ。あのシーンには笑った。昔は僕もそれを真似して、スプーンで変身ごっこをよくやっていたものだ。あとは最終回のゼットンの強さだろう。今までウルトラマンの圧倒的な強さを信じていた僕は、かくも圧倒的な強さでウルトラマンをやっつける姿にビビってしまった。ウルトラマンは絶対的強くて、どんな怪獣にも勝てる、そう信じていた子ども心を一瞬にして打ち砕いた瞬間だった。他に印象的なものといえば、ジャミラだろう。昔はどんな話の内容だかよくわからず、ジャミラの外見的特徴を真似て遊んでいたものだ。でもオトナになって見返したときに、ようやく話の内容が理解できて、悲しいストーリーだと知ったときに、最後のジャミラの涙の意味を少しだけ理解できたような気がしたものだ。ウルトラマンは子供向けの特撮だと思われがちだけど、決してそんなことはない。むしろ、おとなになってから改めて見ることで、よりテーマ性の深さであったり製作者の思想を垣間見ることのできる作品だと思う。古い作品だが、まだ見たことのない人はぜひ最初から見ることをおすすめします。

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